1日で全部読んだ。短編集で最初は現実的な感じだったけど、後半は村上春樹らしい暗喩とか非現実的な比喩が多い感じだった。自分自身が最近「女のいない男たち」の一人になったタイミングでこの本を読んだのは何か巡りあわせかな(そんなわけない)。まあでも…
全4巻読了。物語が秀吉の中国大返しで9割がた終わってるけど、その後から関ヶ原のときの九州切取りのあたりをもっと書いてる本はないかな?また別の人が書いたのも読んでみよう。とりあえず、次は何を読もうか。
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