山手線探偵3
シリーズ最後っぽくて4はなさそうだけど、この回のちっさいオッサンのロボットは非現実的だった。
ずっと引っ張ってたやまたんとシホの出会いのキッカケがこれっ?っていう内容だった。
山手線探偵2
まわる各駅停車と消えた初恋の謎
2冊まとめて読んだ。
ライトな感じですぐに読めた。
それでも色々伏線もはってあってミステリとして楽しめたけど、こんな偶然ないわっていう無理やりなシチュエーションもあったけど。
山手線探偵
まわる各駅停車と消えたチワワの旅
猫弁と指輪物語
こんな奴いるかって思うけど、ほっこりする。
まだ続きそう。
よみがえる百舌
シリーズ4作目。
次は5作目をよむ。
シリーズものはついつい読んでしまうなぁ。
ドルチェ
同じ主人公での連続性のない短編が6つ。
ドルチェのタイトルの意味はよくわからない。